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Gallery Pictor 2022年プログラム
星野 美津子 ソロ・エキシビション
《Die Kiefern - 松》

Mitsuko Hoshino Solo Exhibition
-Die Kiefern-
in Gallery Pictor 2022 year-round program

 

《Title》year, material, size

 

(English follows after Japanese)

 

Gallery Pictor では202317日(土)~129日(日)まで、星野美津子の個展《Die Kiefern – 松》を開催いたします。

 

星野は、自然界に存在するものやそれらの関わりを注意深くみつめ、そっとすくい取って、素材やスケールを変えて再生しているような作品を生み出します。その視点は私たちが五感を使って感じ取ることのできるレベルから始まり、ミクロな物質の世界へ進むこともあれば、より広大な生命圏へ広がることもあります。

今展では、星野にとって家族のように身近な距離にある、二本の松の木を起点として、そこに集う生き物たちや生命現象、遥かな時間の流れに目を向けていきます。

 

 

《Title》year, material, size

 

アーティスト・ステートメント

 

いまわたしの暮らしている山の斜面に建っているこの家の、バルコニーから手を伸ばせば 届きそうなほどすぐ側に大きな松の木が2本立っています。

このあたりが住宅地になるずっと前からここに根を下ろしていたのであろう、高さ25メートルほどにもなるこの2本の松の木は、アトリエからもキッチンからも寝室からも、窓の外に目をやればその姿が景色の中にあり・・・

赤い毛の耳の先の尖ったリスたちが追いかけっこをしながら跳ねまわり、 小鳥たちが羽を休め、時にはその幹をキツツキにつつかれながら、わずかな風にもそのひょろひょろと伸びた枝を揺らし、嵐の夜には荒れ狂う狂気のダンスを踊り、樹皮に染み入る恵の雨を静かに受け止める・・・

今回の展覧会では、この松からインスピレーションを受けて制作したふたつの作品シリー ズを展示します。

 

星野 美津子

 

 

星野 美津子 略歴(詳しいプロフィールはこちら

1991年多摩美術大学絵画科日本画卒業。1994年に渡米、後にオーストリア、イギリス(ロンドン)、そして2010年より現在のドイツを生活の拠点に、制作、発表を続けている。日本画の基礎を持ちつつ、ポリエステル、シリコンシート、グラファイトなど、様々な素材を用いて新たな表現の世界を切り拓いている。

 

開催概要

 - 会期  : 2023年1月7日(土)〜1月29日(日)

 - 時間  : 11:00 〜 18:00

 - 休廊日 : 月曜・火曜

 - 会場  : Gallery Pictor

 


 

ワークショップ「呼吸・流れ・身体」

星野の作品には、流動性の風や水などがモチーフによく使われます。そういった作品を生み出す上で、自らの身体の動きや呼吸に注意を向け、コンテンポラリーダンスやヨガを通じて自身の内と外の流動性に対峙してきた星野に、インプロヴィゼーション(即興)的な身体運動をレクチャーしてもらいます。

 

ワークショップ開催概要

  • 講師:星野 美津子
  • 開催日時:2023年1月9日(月/祝) 11:00 〜 12:00
  • 会場:Gallery Pictor
  • 参加費:¥1,000(税込)
  • 定員:6名

 

ご参加に際してのご注意

  • 当日の準備について:動きやすい服装でご参加下さい。会場には着替えのスペースはございません。
  • 感染症対策について:ワークショップ中はマスクの着用・不着用は任意とします。当日、会場でコロナウイルスの簡易テストキットで検査をさせていただき(15分程度)、陰性であることを確認してからご参加いただきます。

 

We are pleased to have Mitsuko Hoshino Solo Exhibition <Die Kiefern> from Saturday, 7th January  through Sunday, 29th January.

 

 

 

 

Artist Statement 

 

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Mitsuko Hoshino

 

 

 

MItsuko Hoshino Short Biography (See details)

Graduated from Tama Art University in Tokyo, Japan in 1991. She left Japan in 1994, lived in USA, Austria, UK (London), and since 2010 she is based in Germany. The inquisitive artist presents a fresh approach and visual language evolved from a foundation of Japanese painting, utilizing materials such as polyester, silicon sheets, or graphite.

 

 

Basic Information of the Exhibition

 - Duration : Saturday, 7th January – Sunday, 29th January, 2022

 - Open hours: 11:00 – 18:00

 - Close on every Monday & Tuesday including public holiday

 - Venue : Gallery Pictor

 

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