4月より定期開催《学びをシェアする読書会》
Gallery Pictor 2022年プログラム《中心はどこでにもあり、多数ある》のサイドイベントとしてオンライン読書会を4月より開催します。
《中心はどこにでもあり、多数ある》は、地上のすべてのものが主体にも客体にもなり得て、互いに関係し合うことで現実をつくっていけるというビジョンです。展覧会では、8名の参加作家がそれぞれの感性でこのテーマを読み解き、多様な主体が存在する世界観を提示します。
オンライン読書会では、参加作家とギャラリーが選書した書籍を月2回ペースで取り上げます。開催される展覧会にタイミングを合わせながら進みますので、展覧会とともに鑑賞を深めることができ、また読書会のみでもお楽しみいただけます。
詳細は上記画像をクリックしてご覧下さい。