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7月の学びをシェアする読書会(オリジナルアロマブレンド付き)|『センス・オブ・ワンダー』

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7月の《学びをシェアする読書会》は、個展《客観の方法》を開催中のアーティスト・畑山太志が選書した『センス・オブ・ワンダー』を取り上げます。

 

『センス・オブ・ワンダー』は米国の生物学者レイチェル・カーソンが生き物や自然に対する畏敬の念や安らぎを綴ったエッセイです。

レイチェル・カーソンといえば、ご存知の方も多いと思いますが、『沈黙の春』で1960年代に農薬のDDTによる生態系破壊を訴え、産業界や政界を巻き込む大論争を巻き起こしました。『沈黙の春』執筆中から癌を患っていたカーソンは、世間の大騒ぎから身を隠すように『センス・オブ・ワンダー』を書き上げ、世を去りましたが、米国ではカーソンの訴えをきっかけに環境保護のムーブメントが起こるのです。

『センス・オブ・ワンダー』は、いわばカーソンの「遺書」のような文章です。子どものような柔らかな感性を持ち続けた彼女の、自然を見つめる眼差しは、いつも驚きと好奇心、感謝の気持ちに溢れています。

 

*noteで本書のご紹介をしています*

 ギャラリーオーナーの本棚 #11『センス・オブ・ワンダー』厳しい科学者の優しい遺書

 

 

7月12日(火) 開催|《学びをシェアする読書会》感覚をひらく悦びー『センス・オブ・ワンダー』

 

【対象書籍】

『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著 / 上遠 恵子 訳 / 川内倫子 写真 / 新潮文庫)

 

今回の《学びをシェアする読書会》で取り上げるのは、2021年に文庫で出された新版『センス・オブ・ワンダー』です。

表紙と中ページには、川内倫子さんの瑞々しい写真が配され、福岡伸一氏(生物学者)・若松英輔氏(批評家・随筆家)・大隅典子氏(神経科学者)・角野栄子氏(児童文学者)の4名の識者が「私のセンス・オブ・ワンダー」というテーマでエッセイを寄せています。

 

【読書会までの準備について】

これまでの《学びをシェアする読書会》では、ご参加者は事前に書籍を購入したり読んでおいて準備をする必要はありませんでしたが、今回は、美しい装丁のこの書籍をぜひ手にとっていただきたく、事前に入手(ギャラリーから送付することも可能)・ご一読いただいてからご参加いただきます。ただし、全て読み通す必要はありません。お時間のない方は、パラパラとページをめくっていただき、P11〜P73のカーソンの文章を数ページ拾い読みするだけで結構です。

読書会当日は、生物学者としてのレイチェル・カーソン、彼女が社会に与えた影響、そして姪の子どもを引き取って育てた「母」としての一面にも触れながら、カーソンの生き方をご紹介します。ご参加者の皆さまからは、ご自身にとっての「センス・オブ・ワンダー」、日常の中にある「センス・オブ・ワンダー」の瞬間を思い起こしてお話しいただきたいと思います。

また、この読書会参加者限定で Gallery Pictor オリジナルアロマブレンド(3ml) をお届けします。本を読みながら、読書会に参加中、香りをお楽しみ下さい。

 

 

 

【開催日時】

 2022年7月12日(火) 20:00〜21:30(Zoomによるオンライン開催)

 ※ オリジナルアロマブレンドの数量限定のため、定員5名とさせていただきます。

 

 

【参加方法】

オンラインショップで次のいずれかのチケットを購入して下さい。開催日までにギャラリーからオリジナルアロマブレンドと書籍(書籍は2のチケット購入者のみ)を郵送します。Zoomアドレスは申込者宛にEメールでお知らせします。

 

 チケット種別:

  1. 書籍をすでにお持ちの方は「オリジナルアロマブレンド付きチケット」
  2. 書籍の購入を希望される方は「オリジナルアロマブレンド+書籍付きチケット」

  ※ チケット1は7月7日(木)まで、チケット2は7月4日(月)までにお申し込み下さい。

 

 チケット購入ページへ

 


 

【学びをシェアする読書会について】

Gallery Pictor 2022年プログラム《中心はどこにでもあり、多数ある》のサイドイベントとして開催する読書会です。同プログラムの参加アーティストとギャラリーオーナーが選書した書籍を取り上げ、開催される展覧会にタイミングを合わせながら進みます。展覧会とともに鑑賞を深めることができ、また読書会のみでもお楽しみいただけます。

 

これまでの読書会テーマ・書籍はこちら

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